このパッケージの内容は次の通りです。 TSIPA ---------- MF ------------- TSIPA10.MF MFソース(パラメータファイル) | |- IPACHAR.MF 〃 (プログラムファイル) | |- IPASC.MF 〃 ( 〃 ) | |- STY ------------ TSIPA.STY スタイルファイル(マクロ定義) | |- TS10PT.STY 〃 (フォント定義) | |- TS11PT.STY 〃 ( 〃 ) | |- TS12PT.STY 〃 ( 〃 ) | |- DOC ------------ TSIPADOC.STY ドキュメント用スタイルファイル | |- TSIPADOC.TEX ドキュメントファイル | |- MACTABLE.TEX マクロ一覧テーブル | |- TSIPADOC.DVI ドキュメントdvi | |- README このファイル まず,手許の出力装置の解像度に合わせて,MFソースから tsipa10 at 10pt tsipa10 at 7pt のフォントを生成してください。この2つのフォントファイルがあれば附属 のドキュメントファイルTSIPADOC.DVIを印刷することができます。 その後,ドキュメントにしたがって,必要なフォントを生成してください。 その他,詳細な使用方法はドキュメントをご覧ください。